Honduras珍道中日記

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zoom RSS もののかたち(1年生)

<<   作成日時 : 2010/05/31 09:43   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

1年生が立体の単元に入っている。
とにかく体験の少ないこちらの授業。
具体物も用意せず、黒板に文字を書いて教える。
低学年では、目で見て手で触らないと、
理解に結び付かない。
特に、図形分野は。
先日の地区研修会でもそうだけど、
先生たちでさえ、そういう体験がなしに、
暗記だけで勉強してきたから、理解が薄い。

この1年生の先生も、そうしようとしていたので、
それを制し、指導書を読ませ、
この通りにしなければいけないと指導。

すると、先生はちゃんと
家からいろいろ持ってきました。
お菓子の箱、トイレットペーパーの芯、ボール…

指導書にあったのは、
これらの物を使って、何かを作ること。
目的は、それぞれの形の特性を知る。
たとえば、芯だったら車のタイヤにしたり、
箱だったら、車のボディにしたり。
三角のものがあったら家の屋根にしたり。

班を作り、班ごとに作らせる。

画像


日本の子だったら、「家」とか「ロボット」とか
イメージしながら作るんだろうなあ。
こちらの子は、想像力が乏しいし、
これらの物を作って何かを作るという経験も少ない。
一つのグループだけ、車をイメージし、作っていたが、
他の班は、たんに積み上げていただけ。
家なのか何なのか、彼らもイメージしていない。
ちなみに、
上の写真のグループは「ロケット」を作ったらしい。

座学だけが勉強じゃない。
教室だけが勉強する場じゃない。
もっと、目で見て、手で触って、体で感じる
授業をしてほしいなあとつくづく思う。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うん。なかなか教育も奥が深い!!どこまで深く掘り下げて今教育しても2年ではやり尽くせない!!
mama
2010/06/15 09:47
ホンジュラスでは子どものおもちゃに積み木はないのかな?
レゴはなくてもいいけど、積み木は欲しいなあ〜
色々と創造して物が作れると思うのですが・・
masa
2010/06/17 23:18

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