Honduras珍道中日記

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zoom RSS 「授業づくり研修」Trujillo

<<   作成日時 : 2010/09/24 11:16   >>

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いよいよ研修がここトルヒでスタート。

授業づくり研修とは、
指導書を使って、
どのように授業計画を立て、
板書計画を立て、教材を作るのか
を教える研修。

以前、J●CAの教育コンサルタントが、
数県で実施していたのを見て、
とてもいい内容だったので、
コロン県で展開していこうと計画。
Brayanが県教育事務所に来てから実に半年。
やっと動き出した。

何でこんなに実施までに時間がかかるのか。

ホンジュラスの研修では、
軽食や昼食、日当まで出る研修が当たり前で、
その資金をどこから調達するかが問題。
私が個人で実施する研修では出さなくていいけど
(参加者も自由参加だから)、
県教育事務所主催となると、参加は義務だから、
これらを用意しなければならない。
Brayanが必死でお金の出所を探し、
アメリカのNGOを取りつけてくれた。

しかし、そのNGOがお金を出す条件は、
“スペイン語と算数の研修をすること”
算数の講師は私だが、スペイン語の講師は未だ見つからず。
それにもかかわらず、両方の参加者を募った。

結果…

会場には両方の参加者が集まった。
Brayanが事情を説明する。
算数の研修を私が始めたが、
スペイン語に参加予定だった先生たちが場を乱す。
知り合いの先生も多かったので何とか助けてくれたが、
それでも、喋りまくるわ、作業はしないわ…。

彼らには昼で帰っていいと言ったのに、
最後まで部屋の中にいて、最後までしゃべりまくる。
なぜって!?
研修参加者には“賞状”が渡されるから。
これも研修には必須。
ただの紙切れだけど、彼らはコレクションしている。
彼らの分には私はサインしたくなかった(-_-メ)

特にひどかった3人の先生たち。
一日中、部屋の後ろでしゃべりまくった。
しかし、軽食と昼食はしっかり食べ、
賞状も貰い、あまった昼食を4食も車の中へ。
そして、最後に言ったのは、

「食後のデザートは?」

これでも彼らは“教師”。
スペイン語の研修の参加者とはいえ、
学校では算数も含め全教科教えるんです。
彼ら以外のスペイン語参加者は、
ブーブー言いながらも作業には参加していた。
彼らが教壇に立つと思うとへどがでそう。
日本からモンスターペアレンツをよびたいわ(笑)

もちろん、半分くらいの先生は、
一生懸命学んでくれました。
スペイン語への参加者のとある先生は、
いつも私の研修に来てくれてて、
2年前は、めちゃ知識が低かったけど、
今ではまあまあできるようになってて、
この日も、しっかり活動していた。

午後は2人の先生に模擬授業をしてもらった。
一人は、私の学校の中等部の先生。
午前はほかの小学校で勤務していて、
いつも私に質問しに来る。
授業の展開もなかなかよかった。
直接かかわることはないけど、
彼の頑張りが見えてよかった。

この日は、台風“Matthew”が近づいてて、
帰るころには土砂降りに。
みんなろうそくや食料買いだめしなきゃと
子ども以上にあわてていたが、
風がほとんどなく雨だけだったので、
私は特に何もせず。

念願の第1回目の研修は、
あまりいい雰囲気ではなかったけど、
とりあえず実施できてよかった。
来週は、いい雰囲気でできるといいな。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
読んでて腹が立ってきた〜〜〜あほか!!そんなんに日当出すな!!
mama
2010/10/14 01:38

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