Honduras珍道中日記

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zoom RSS 「授業づくり研修」Tocoa

<<   作成日時 : 2010/10/22 12:33   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 1

予定ではトコアで研修だった。
なので、昨日の昼に確認したら、
別の研修と重なったから無理とのこと。
仕方がないので延期にして、
資料の準備はしなかった。

夜の9時にBrayanから再び電話。
「明日、予定通り実施する」

まじで!?

もうコピー屋は閉まってるし!
教材は用意してあったからいいけど。
すると、朝コピー屋によるとのこと。
トコアは都会だからコピー屋もあるから、
まあ、大丈夫か…。

7時にお迎えのはずが、来たのは7時半。
そこから、また何人も拾って乗せ、
ガソリンを入れに行く。
おいおい…。1時間半はかかるよ、トコアまで。
結局、トルヒを出たのが8時。
トコアの地区教育事務所長からさんざん電話。
そりゃそうだよね〜。

トコアは大きい町なので、
中心部の大きい学校で研修だと思ってた。
連れて行かれたのは、市内から外れた村の学校。
大きい街だから40人ぐらいは来ると思ったのに、
来てた参加者は15人ほど。
地区教育事務所長が、市内全体には呼びかけず、
この学校と近隣の学校だけ呼んだみたい。
やっぱり、県事務所と地区事務所間で、
なんか、行き違いがあったみたいやなあ。

研修を始められたのは9時半。
開始予定時間から1時間半もオーバー。
Brayanは私を置き去りにして、別の研修へ。
なんか、めちゃやりにくかった。

この研修は単式学級を対象にしている。
しかし、参加者の大半は複式学級の先生。
私は複式学級で教えた経験はないので、
そのあたりも参加者の反応がいまいちだった理由かも。

お昼休みに、日本の学校について質問。
「時間割は?」→「朝8時半から昼3時半まで。そのあと会議。」
「ストは」→「ない」
「教材は学校にあるんでしょ?」→「はい」

半日授業、ストは毎年、教材は自腹のホンジュラス。
この話をして、さらに参加者が遠のいた。
「だから日本はできるんでしょ!?」と。
いやいや、物がなくても、ストがあっても、
日々の授業を改善することで、
絶対に子どもの学力は伸びる。
私立でなくても、貧しい地域でも、
絶対に子どもの学力は伸びる。
“公立”でも私立に対抗できるし、
お金がなくても授業の質はあげられる。
それを伝えたいんだけどなあ…。

先生たちの授業もいまいち。
嘘っぱちの授業をして、
自己評価はオール5。
ほとほと、疲れ果てた…。

画像


3時に研修は終了。
遅れて始まっても終了時間を遅らすことは絶対に許されない。
地区事務所長が迎えに来ると言うことだったが、
待てども待てども来ない。
でも、待つことにもすっかり慣れた。
常に暇つぶしグッズは携帯している。
本を読み、時々Brayanに電話を入れ、
待つこと“2時間”。
迎えに来たのはBrayan。
何でも、地区事務所長の車が調子が悪かったとか。
怒る気も失せ、どうでもいいよ。

トコアのモールでBrayanがカプチーノをおごってくれた。
ま、それで良しとしよう。
家に着いたのは夜7時。
心底疲れ果てた一日だった。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れさま〜〜でしたね。
mama
2010/11/04 21:38

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