Honduras珍道中日記

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<<   作成日時 : 2010/10/06 06:06   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

今日は先生たちは午後出勤なので、
私もゆっくり出勤する。
バスの中で、2年生の先生と一緒になり、
指導案を一緒に見直す。
しっかり練られた指導案。
教材もしっかり作ってきてあり、
熟考したあとが見えた。

3年の先生ももう出勤していて、
部屋の掃除なども済ませていた。
6年の先生は、昨日来ておらず、
直接話ができず心配だったが、
本人は準備万端とのこと。
(指導案は休み時間に書いていたが…)
本番にはめっぽう強いホンジュラス人です!

事務所の人にもかなり無理を言って、
午後なるべく早く着くように伝えたので、
昼食を車内でとり、駆けつけてくれた。

まずは、2年生の6の段のかけざん。
この先生は、かしこく要領もいいので、
この日も素晴らしい授業を見せてくれた。
いつもはうるさいやんちゃ坊主たちも、
今日はよそいきの雰囲気。

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次は、3年生の重さの単元。
Benita先生、力作の絵。

画像


重さの導入で、
重さを測るには“天秤”を使えばいい!
ということに気づき、
重い物の方が下にさがる
ということを学ぶ。
たくさんのフルーツやおもちゃを持ってきていて、
体験ありの授業で、子どもたちも良く学んでいた。

次は、6年生のマヤ数字の授業。

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中米で栄えたマヤ文化。
その時に使われていた数字の学習。
数字を覚えるというよりは、
その法則性に気づくことが重点。
ちなみに、マヤの人たちは、
ゼロの概念も持っていたんだよ!
カレンダーも、今のものにかなり近い、
1年365日の物を開発していたし。
なかなか高度な文明です。

授業を見た後は、管理職と懇談。
「子どもの権利を尊重して!」
と私が常日頃言ってると話す校長。
これ、別にすごいこと言ってるんじゃなくて、
「200日授業を受ける権利」と
「正しい知識を学べる授業を受ける権利」
を訴えてるんです。当たり前でしょ!?
大人は自分の権利を主張する手段を持ってて、
彼らはだからこそストばかりしてるんだけど、
子どもはその手段を持たないから、大人が守って行かないと。
どうしても社会的弱者にしわ寄せが行くからね。
私の思いをしっかり感じ取ってほしいな。

その後は、県教育事務所で、
県教育事務所長と研修担当Brayanとの懇談。
Brayanと私の日々の活動「授業づくり研修」について語り、
彼が、心に温めている来年に向けてのプランを語った。
そのために、県側は新隊員を欲しがっているので、
少しでも彼の思いが届くといいな。

夜は、事務所の人たちと食事だったが、
ちょうど、私と一緒に研修しているManuel先生から電話があり、
一緒に同行することに。
事務所のホンジュラス人コンサルタントは、
Manuel先生と一緒に日本へ研修に行った仲。
二人とも日本で学んだことを一生懸命ホンジュラスで生かそうと働いている。
彼らの熱い思いと、現場の教員の思いの低さとのギャップで、
なかなか彼らも思うように活動は進まないようだが、
その熱意を忘れず、活動し続けてほしいな。

夜中は、
事務所の人と一緒に来ていたラセイバの隊員と、
夜遅くまで語り合う。
久しぶりに会うと、積もる話もたくさんです。

明日の研修を事務所の人たちも見に来る。
緊張するわ〜(@_@)

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